🏡 令和7年度 埼玉県内 市町村 個人住宅向け太陽光発電設備・蓄電池設置補助金ガイド 💡
このページでは、埼玉県内の各市町村が提供する令和7年度の個人住宅向け太陽光発電設備・蓄電池設置補助金について、わかりやすくまとめています。補助金情報は変更される可能性がありますので、必ず各市町村の公式ウェブサイトをご確認くださいね！
1. 春日部市 🌸
- 補助対象・金額:
- 太陽光発電: 4万円/kW (上限16万円)
- 重点区域に設置した場合は補助上限額アップ
- 蓄電池: 4万円/kWh (上限20万円)
- ⚠️ 蓄電池のみの申請はできません。
- 提出期間: 令和7年5月1日(木) 〜 令和7年12月26日(金) (必着)
- ⚠️ 交付決定前の工事着工はできませんのでご注意ください。
2. 加須市 🦢
- 補助対象・金額:
- 住宅用太陽光発電システム: 1kWあたり2万円 (上限5万円)
- 定置用蓄電池: 5万円
- 申請期間: 令和7年5月1日(木) 〜 令和8年1月30日(金)
- ⚠️ 先着順、予算額(1,000万円)に達し次第終了となりますのでお早めに！
3. 越谷市 🌳
- 補助対象・金額:
- 太陽光発電設備: 最大出力1kWあたり2万円
- リチウムイオン蓄電池: 1件につき5万円 (ポータブル蓄電池は対象外です)
- V2H (電気自動車等充給電設備): 1件につき5万円
- 申請期間:
- 前期募集: 令和7年5月1日(木) 〜 5月16日(金) (⚠️ 受付終了しています)
- 後期募集: 令和7年10月6日(月) 〜 10月17日(金)
5. 白岡市 🦢
- 補助対象・金額:
- 住宅用太陽光発電システム: 3万円
- 定置用リチウムイオン蓄電池: 3万円
- V2H充放電設備: 3万円
- 申請受付開始: 令和7年4月14日(月)から (⚠️ 先着順、予算到達次第終了です。)。
- 提出方法: 市役所2階環境課窓口へ持参 (郵送不可)。
6. 杉戸町 🌲
- 補助対象・金額:
- 太陽光発電システム: 5万円
- 蓄電システム: 5万円
- 申請受付期間: 令和7年4月1日(火) 〜 令和8年3月10日(月)
- ⚠️ 予算額に達した場合は受付終了となります。
7. 草加市 🌿
- 補助対象・金額:
- 太陽光発電システムの設置: 7万円
- 定置型家庭用蓄電池の設置: 2万円
- V2H (電気自動車等充給電設備) の設置: 2万円
- 受付期間: 令和7年4月1日 〜 令和7年12月26日
8. 蓮田市 🪷
- 補助対象・金額:
- 太陽光発電システム: 最大出力1kW以上のシステムを新規で設置 (一世帯あたり上限5万円)
- 申請受付: 令和7年4月1日 〜 令和8年2月6日 (土日祝日、年末年始を除く)
9. 羽生市 🦆
- 補助対象・金額:
- 住宅用太陽光発電システム: 太陽電池の最大出力(kW表示、小数点第2位以下切り捨て)に2万円を乗じた額 (上限5万円)
- 定置用リチウムイオン蓄電池: 5万円
10. 松伏町 🏞️
- 補助対象・金額:
- 太陽光発電システム: 5万円
- 電気自動車等充給電設備 (V2H): 5万円
- 申請受付期間: 令和7年5月8日(木) 〜 令和8年2月27日(金)
- ⚠️ 先着順 (30件分)です。予算を超えた場合は受付停止、受付開始時点で予算額に達する場合は抽選となりますのでご注意ください。
11. 三郷市 🌉
- 補助対象・金額:
- 太陽光発電システム:
- 既存住宅: 1kWあたり2万5千円 (上限10万円)
- 新築住宅: 1kWあたり1万円 (上限5万円)
- 定置用リチウムイオン蓄電システム: 5万円
- V2H (電気自動車充放電設備): 5万円 (⚠️ 太陽光発電システムの併設が必須です)
- ⚠️ 中古品、リース契約は対象外となります。
- 太陽光発電システム:
- 補助金申請受付期間: 令和7年4月1日 〜 令和7年12月末頃まで
12. 八潮市 🐠
- 補助対象・金額:
- 太陽光発電システム (1kW以上10kW未満): 3万円
- 自然冷媒ヒートポンプ給湯器 (エコキュート): 1万円
- 蓄電池システム: 5万円
- 電気自動車等充給電設備 (V2H): 5万円
- 申請期間: 令和7年4月1日(火) 〜 令和8年3月23日(月)
13. 吉川市 🎣
- 補助対象・金額:
- 太陽光発電設備:
- 4kW未満: 定額30,000円/件
- 4kW以上: 定額40,000円/件
- 定置用蓄電池: 定額50,000円/件
- 太陽光発電設備及び定置用蓄電池 (併設): 定額100,000円/件
- 太陽光発電設備:
- 申請受付開始: 令和7年4月1日(火)
⚠️ 重要なお知らせ: 提出方法や詳しい情報は、必ず各市町村の公式ウェブサイトなどで最新情報をご確認くださいね。補助金は予算に限りがある場合が多いので、早めの申請がおすすめです！
