🏡 令和7年度 埼玉県内 市町村 個人住宅向け太陽光発電設備・蓄電池設置補助金ガイド 💡
埼玉県にお住まいの皆様へ!ご自宅に太陽光発電システムや蓄電池の設置をお考えですか? ☀️🔋
令和7年度(2025年度)に各市町村が実施する補助金制度の情報をまとめました。ぜひ、エコで快適な暮らしを実現するためにご活用ください!
■上尾市 🏡
対象機器・補助金額
- 太陽光発電システム:90,000円 (※1kwあたり20,000円)
- 家庭用蓄電池システム:50,000円
※容易に持ち運びができるものは除く。太陽光パネルの設置が条件です。 - 普通充電設備・V2H充放電設備:50,000円
申請期間
令和7年4月1日以降に購入・設置し、令和8年3月31日までに申請手続きを完了してください。
詳細は 上尾市公式ウェブサイト をご確認ください。
■伊奈町 🌸
対象機器・補助金額
- 定置用リチウムイオン蓄電池システム
※一般社団法人環境共創イニシアチブに登録されているものであること。
※未使用品であって、既存住宅に新たに設置する設備に限ります。リース品は不可です。
交付内容
交付するお買い物券の額は、奨励金対象設備(HEMS、蓄電池、エネファーム、高断熱窓)の種類ごとにそれぞれ上限を1万円とし、奨励金対象設備の種類ごとに1回限り交付されます。
申込受付期間
令和7年4月1日(火曜日)から令和8年3月10日(火曜日)まで
環境対策課窓口に直接申請が必要です(郵送不可)。
詳細は 伊奈町公式ウェブサイト をご確認ください。
■桶川市 🍎
補助対象機器・補助金額
- 太陽光発電システム(2kw以上10kw未満):50,000円
- 高効率給湯器
- エコキュート(CO2冷媒ヒートポンプ給湯器):30,000円
- エコウィル(ガスエンジン給湯器):40,000円
- エコワン等(ハイブリッド給湯器):40,000円
- エネファーム(家庭用燃料電池):50,000円
- HEMS(ホーム・エネルギーマネジメント・システム):10,000円
- 太陽熱利用システム:30,000円
- 家庭用蓄電池(リチウムイオン電池、容量2kwh以上):50,000円
上記から2つ以上設置する場合は、各種補助対象機器の補助金額の合計額(上限100,000円)
- 地中熱利用システム:100,000円
- V2H(ビークル・トゥ・ホーム):50,000円
合計額の上限:250,000円
申請条件
令和8年3月23日(月曜日)まで
※同一世帯で、同一の住宅に対する補助金の交付は、一会計年度中1回です。
※同一機器を複数設置する場合であっても、補助金の交付は一機器分です。
※設置工事着手前に申請してください。機器が設置済みである場合、設置工事に着手している場合は交付の対象となりません。
※埼玉県の補助金が併用できます。
詳細は 桶川市公式ウェブサイト をご確認ください。
■川口市 🏙️
対象システム・支援金
- 太陽光発電システム
- 市内業者を活用した場合:1システム上限 160,000円
- 市内業者以外による設置の場合:1システム上限 80,000円
また、公称最大出力の合計が6キロワット以上の設置の場合、1キロワットあたり上限額を10,000円増額(増額上限 50,000円)
- 定置用リチウムイオン蓄電池
- 市内業者を活用した場合:1システム上限 160,000円
- 市内業者以外による設置の場合:1システム上限 80,000円
支援金額は、設置費に2分の1を乗じて得た額(1,000円未満切捨て)とし、上限額を超える場合は上限額までとなります。
申請受付期間
令和7年5月7日(水曜日)~令和8年3月13日(金曜日)(必着)
※先着順です。申請が予算額に達した日で受付終了となります。なお、予算額に達した日に申請されたものは、当日分の中で抽選を行います。
詳細は 川口市公式ウェブサイト をご確認ください。
■北本市 🌳
補助対象・金額
- 太陽光発電システム:5万円
(受電契約、余剰電力の買取り契約、電灯契約を締結した1kw以上のもの) - 家庭用燃料電池(エネファーム):5万円
- 太陽熱利用システム(強制循環型):5万円
- 家庭用蓄電池(蓄電容量が1kw以上の定置用リチウムイオン蓄電池):5万円
- V2H充電設備:5万円
2以上の機器を設置する場合は、各種補助対象機器の補助金額の合計額(上限10万円)
- 地中熱利用システム:20万円
上記の補助対象機器の設置に係わらず、20万円
受付期間
令和7年4月14日(月曜日)から令和8年3月20日(金曜日)まで※当日消印有効
※申請金額が予算額に達した時点で、受付を終了します。
詳細は 北本市公式ウェブサイト をご確認ください。
■鴻巣市 🦢
補助対象・金額
本年度は新築住宅のみが対象です。
- 家庭用燃料電池(エネファーム)
- 太陽熱利用システム(強制循環型)
- 蓄電システム
上限5万円 - 蓄電システム+太陽光発電システム
上限10万円
受付期間
令和7年4月1日(火曜日)から令和8年2月27日(金曜日)まで交付申請を受け付けています。
※申請多数により予算額の範囲を超えた場合は、その時点で受付を終了します(先着順)。
詳細は 鴻巣市公式ウェブサイト をご確認ください。
■戸田市 🌉
対象設備・補助額
- 太陽光発電システム:(一律)5万円
申請期間
2025年(令和7年)4月1日(火曜)から2026年(令和8年)3月2日(月曜)まで
詳細は 戸田市公式ウェブサイト をご確認ください。
■蕨市 💚
補助対象設備・補助金額
- 太陽光発電システム(戸建て用):150,000円
- 家庭用燃料電池:50,000円
- 定置用リチウムイオン蓄電池(戸建て用):100,000円
- 据置型電気自動車等充給電設備(V2H):150,000円
申請受付期間
令和7年4月1日(火曜日)から令和8年2月5日(木曜日)まで
※受付は先着順とし、受付期間中であっても、申請額が予算額に達し次第、申請受付は終了となります。
詳細は 蕨市公式ウェブサイト をご確認ください。
上記の補助金情報は、令和7年度の各市町村の公開情報に基づいています。詳細な申請条件や必要書類は、必ず各市町村の公式ウェブサイトをご確認いただくか、担当窓口へお問い合わせください。予算には限りがありますので、ご検討中の方はお早めの申請をおすすめします!